バイトの話
この記事は毎日おまる Advent Calendar 2020 - Adventar 11日目の記事です。
昨日のバイト突然推しが入ってくれて
びっくりしてLINEしちゃった!
なんて乙女なところがあるおまるです
さて今回はバイト遍歴について書いていきますかね〜
1年5月
駅前のミスドの面接受けるもお祈り
メディカルセンター内のカフェで働く(今はない)
→最初から給料が知らされず、最低賃金以下だった
キッチンは基本2人、売れ残りのパンがめっちゃもらえる
バーコードという概念がないので値段を覚えるのが辛かった
1年7月
駅前のコンビニで働く
→生活が狂いだしたと言っても過言ではない
5-8時のシフトからの1限出席
時折夜勤が入る、なんでや
カラーボールを1度だけ投げました(めっちゃ面倒なことなった)
ワンオペなんて日常茶飯事
1年10月
勧められてスーパーでのバイト
→この時は月に10回入ればよかった
長すぎる研修期間
卵とレジ閉めしかせんだ1-2年
友達の概念が崩れたのがここ
2年7月
カフェを辞める
→その3ヶ月後くらいに潰れた
オーナーさんは良い人(SNS繋がっている)
1時間ある掃除の時間が地味に好きだった
2年1月くらい?
コンビニバイトをやめる
→オーナーが変わってやばくなって1回辞めるって言っても聞いてもらえなかったのでシフトも出さず、着信拒否した
飛んじゃう人多くてなんか普通にやばかったと思う
3年8月
ブルーベリー畑で短期のバイト(1月のみ)
→友達の家だったのでめちゃ楽しかった
でもすごい蚊に食われた
3年12月
しゃぶしゃぶ屋でバイト
→人間関係のやばさはスーパーで学んでと思ったが甘かった、ここが普通にやばかった
厨房で2人分のご飯を作る女
バイトから正社員になって、大学中退した先輩
4年4月
しゃぶしゃぶ屋をやめる
→3ヵ月でやめますって言ったのに認めてもらえんくてしぶしぶ1ヵ月増やした
最後の日に制服にポン酢ぶちまけたので普通に捨てた
昼のシフトの人はいい人だった
4年12月
派遣をはじめる
→責任を負わなくてよいのは楽だった
1回1回職場を変えることで難しい仕事が来ないようにしたけど
たまにはずれを引いていた
ZOZOは人に会うので行かなかった
4年1月
被験者バイトをはじめる
→いろんな人の研究が見れてなんだかんだ楽しかった
現在
図書館で仕事の傍ら、スーパーでバイト
こんな感じですね〜
いろんなところをしたかなって思ってたんですけどそこまでうろうろしてなかったですね
(富山にいた時は新聞屋さんとかプロバスケチームの設営とかもしてた)
いろんなバイトを経験してよかったことは
1つのバイト先を辞めるのに躊躇いがなくなることです
コンビニとカフェを辞める時は本当に言うタイミング悩んで、他の人のことを考えてなかなか言えなかったんですけど
しゃぶしゃぶ屋なんて契約期間あと1ヶ月で切れるな〜ってタイミングで真っ先に言いました
なんだか色々ぐだぐだ言われるけど、一応辞める側は法律で守られているので
ちょっとでも違和感を感じたら辞めるって言いましょう
突然飛ぶのは自分に非ができるので遅くとも2週間前には言いましょう
たかがバイトです、
そんなので精神を病むのは良くないです
バイトはボーナスだってないし、保険だってある一定のとこまでは払わないです
だからそんな責任を負う必要ないです
自分の大事な時間は有効に使いましょう
また、いろんなバイトを経験すると
あ、世の中探せばちゃんとお金を稼げるんだなってマインドになります
このマインドは会社に勤めるようになって活用されると思います
(満たされて生きていくためには正社員が良いけど必要最低限生きれれば良いならバイト掛け持ちでも良い)
それに1つ辞めたからとても全部がなくなるわけでなく
ちゃんと世の中需要と供給が成り立ってるんだなぁって思います
(辞めても採用されるとこがあるので安心してねってところ)
(需要のレベルを落とす必要はある)
ただ、場合によっては
まぁ、そういう人しか集まらんよな。
ってバイト先もあるので
バイトを始める時は友達とか知り合いにある程度お勧めを聞いておくと
変なところを引かない(かも)しれないです
BGM/
バイト バイト バイト/クリープハイプ
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